心理学シリーズ

なぜ人は「気づいたら買っている」のか?

日清・スタバに共通する心理マーケティングの正体とは?

「いい商品なのに売れない」

「広告しても反応が薄い」

それ、商品の問題じゃありません。
人の心の動きを読み違えているだけです。

実は、
人は、感情で購入を決めて、論理で納得しています。

日清食品やスターバックスは、
この“人間のクセ”を完璧に理解している企業です。

日清食品が「健康×欲望」という矛盾を売った話


■ カップヌードルリッチがヒットした本当の理由

表向きのニーズはこうです。

「健康に気をつけたい」

でも、本音は違います。

「我慢する食事はしたくない」

日清食品が掴んだのは、
この口に出されない本音(インサイト)でした。

「健康そう」
「でも美味しそう」
「ちょっと贅沢」

この矛盾を同時に満たした瞬間、
人は財布を開きます。

👉 売れた理由は「味」ではなく
👉 “自分を正当化できる言い訳”を与えたこと

これがインサイトマーケティングです。

なぜ広告より「口コミ」の方が信じられるのか?

■ 人は“売りたい人”を信用しない

企業の広告:
「良いに決まってるでしょ」

第三者の声:
「使ってみたら意外と良かった」

――どちらを信じますか?

答えは明白です。

これをウィンザー効果と呼びます。

だから今、
✔ インフルエンサー
✔ レビュー
✔ 利用者の声

が広告の主役になっているのです。

「売上No.1」に弱いのは、あなたが正常だから

■ バンドワゴン効果の恐ろしさ

売上No.1

ランキング1位

みんなが選んでいる

この言葉を見た瞬間、
思考は一瞬止まります。

「多くの人が買っている=間違いない」

人は
自分で考えるより、安心を買う生き物です。

だから
「良い理由」より
「選ばれている事実」が効く。

スターバックスが「価格競争」をしない理由

■ ファンは“得”より“特別感”で動く

スタバがやっているのは、
単なるポイント制度ではありません。

自分好みにカスタマイズ

あなただけの特典

貯まる・進む・解放される体験

これは
心理的な囲い込みです。

一度ハマると、
「高いか安いか」では選ばなくなる。

👉 人は関係性でリピートする

「今買わないと損」だと、なぜ焦るのか?

■ 人は“得”より“損”を恐れる

残り3名

本日終了

期間限定

人は
「買えば得」より
「買わないと損」に強く反応します。

これが損失回避の心理。

行動を早める最後の一押しは、
ほぼこれで決まります。

売れている企業は「心理の順番」を間違えない

購買は、いきなり起きません。

人の心はこう動きます。

認知⇒興味⇒連想⇒欲望⇒比較⇒信頼⇒行動⇒満足

心理マーケティングとは、この流れに“適切な心理”を配置する技術です。

テクニックを並べても売れない理由は、
順番がズレているから。

売れない原因は「商品」ではない

売れない理由は、
ほぼこれです。

「人の心を理解しないまま売っている」

日清も、スタバも、
人間の弱さと欲望を肯定しただけなのです

 

最後までご覧いただきありがとうございます

代表取締役 松田修身

2000年 中部大手法人入社

2014年 エリア長職就任

2020年 稼働ランキング日本一達成 退社

同年 プランニングオフィス 設立

2024年 BRAINDIVE株式会社 設立

㊗ご支援店舗350店舗を突破

業界初!新感覚【無料顧問】

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まずは、LINEをご登録して頂き、お気軽に質問して下さい

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