BLOG【集客】ト【増客】

たった一人の熱狂

90歳を超えた今なお毎朝オフィスに出勤して毎日いろんな種類のコンビニ弁当を食べる男はセブンイレブンの創業者:鈴木 敏文(すずき・としふみ)鈴木 敏文が会長時代のエピソード(2013年5月)セブンイレブンのワンランク上のセブンゴールドシリーズの新商品で、インスタントラー

スターバックス業績悪化の理由と復活への新戦略【2024年最新版】

スタバが大迷走!業績悪化で崩壊寸前実は、現在スターバックスは、本来の姿を見失ってどん底になっています業績が低迷していく発端は、2013年当時スマホの普及であらゆる消費がスマホ決済へ移行していましたしかし、スターバックスの従来型店舗は時代の波に乗れず、来店者数が極端

ゼロ円で売上を2倍にしたイカ

2013年のエイプリルフール、はなまるうどんは「ダイオウイカの天ぷらを提供開始!」と発表しました。ダイオウイカは実際には超巨大なイカで、通常の食材としては見かけることはなく、また非常に希少な生物です。このジョークはSNSやニュースサイトで瞬く間に広がり、多くの人々の関心を集め

顧客の声を鵜呑みにするな!?

お客様が感じる価値は、自分で自覚している価値と自分で自覚していない価値がありますあるいは自覚していても言いたくない価値お客様が口には出さない価値まで探るのがマーケッターの一丁目一番地の仕事になります例えばマクドナルドが健康志向の高まりを受けて、これまで

看板で売上を30倍にした秘策!

さて、今回はある店長からのぼりについて相談がありました。合わせて野立て看板を使って売上を30倍にした事例もご紹介しますので、最後までお付き合いくださいね。のぼりの由来のぼりの漢字「幟」は「巾」「音」「戈」で構成されており、「武器に印をつけて目印となる」という意味があります皆さ

ヒット機種誕生のメカニズム(イノベーター理論)

パチンコ機がヒットする理論を、イノベーター理論を使って解説イノベーター理論は、新しい商品が社会に広がる過程を5つの段階に分けて説明する理論です1.イノベーター(革新者):パチンコ機を最初に打つ人の割合は、約2.5%パチンコで新しい機種が出た時、最初にプレイするのがこのイノベーターたち

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

USJをV字回復させたコンサルタントと言えば、株式会社 刀(カタナ)代表取締役 森岡毅氏森岡氏のモットーは「困ったら現場を歩け」無いものを見るな!アイデアは【ある物】から発想して生み出すこの考え方は、今後日本が抱える「人口減少」という課題に向き合う上で最も重要

いまさら聞けないchatGTP

これからのAI時代【努力格差】がエグくなります今回は、時代の最先端を突っ走りまくる尾原和啓さんと伊藤羊一さんの共著である「努力革命」をご紹介していきますバク売れしている本著を一言で説明すればAI時代の正しい努力について書かれた一冊いつの時代もビジネスの世界で努

伝説の名著ハイパワーマーケティング

書店から姿を消した伝説の名著ハイパワーマーケティング著者:ジェイ・エイブラハム本書がなぜ伝説の名著と言われているかと言えば、マーケティングの本質をズバリ突いており一時期本屋さんから姿を消して、中古市場で15,000円以上の過去に類を見ない程の高値で取引されていたからで

チラシ紙の種類とシニア戦略

折込チラシの一般的な紙には、「コート紙」「微塗工紙」「マット紙」「上質紙」「更紙(ざらし)」などがあり、一般的なチラシは、コート紙と微塗工紙で微塗工紙が1番安価な紙材となります補足微塗工紙とは、塗料で表面がコーティングされた塗工紙で白色度や表面の光沢が少なく、文字が見やすいため、

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