2026年6月 CPM勉強会に登壇しました|会場はDMM.com 六本木オフィス
2026年6月、CPM勉強会に講師として登壇させていただきました。
今回の会場は、東京・六本木にある合同会社DMM.com。
緑に囲まれた印象的な空間の中で、パチンコ業界のこれからと、既存店が生き残るための営業戦略についてお話ししました。
会場:合同会社DMM.com
東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー24階
テーマは「これからのホール営業」

パチンコ業界は長期的にファン人口が減少し、資料でも**「30年で約75%のファンを喪失」**という現状からスタートしました。
市場そのものが拡大していた時代とは違い、これから重要になるのは、
「新しい店をつくれば勝てる」ではなく、「今ある店をどう強くするか」
という視点です。
今回の勉強会でも、
逆張りへの転換期
個別最適化されたサービス力の強化
既存店の強化が必須科目
という考え方を軸にお話ししました。
広告費0円でも、お客様は増やせる
私達が過去に取り組んだ、
「広告費0円で朝一に1,000人並ばせる」
というプロジェクトについても紹介しました。
重要なのは、単純に「出せばお客様が来る」という話ではありません。
なぜ1,000人ものお客様が朝から集まったのか。
その本質は、
「お客様が店を信じていたから」
です。
イベント、出玉、接客、販促。
これらはすべて単発の施策ではなく、お客様との約束を積み重ね、店への信頼をつくるための手段だと考えています。
「誘うブランド」をどうつくるか
後半では、私が重要視している「想起集合」についても解説しました。
「パチンコへ行こう」と思った瞬間に、どの店が頭に浮かぶのか。
ブランディングとは、派手な広告を出すことではなく、お客様の頭の中の選択肢に入ることです。
大手企業と広告費で正面から戦う必要はありません。
曜日、日付、イベント、習慣を設計し、
「金曜日なら、この店」
「○日なら、この店」
という来店理由をつくっていく。
広告を打ち続けるのではなく、お客様の生活の中に来店習慣をつくる。
これが、これからの中小ホールにとって非常に重要な戦略だと思っています。
知識だけでは、業績は変わらない
今回の最後にお伝えしたメッセージは、
「知識は武器、行動が勝利を決める!」
どれだけ良い事例を知っていても、実行しなければ数字は変わりません。
そして、他店の成功事例をそのままコピーするのではなく、自店のお客様・商圏・競合・組織に合わせて再設計することが重要です。
今回のCPM勉強会が、参加された皆様にとって「明日から一つやってみよう」と思えるきっかけになっていれば嬉しく思います。
貴重な登壇の機会をいただいたCPMの皆様、そしてご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
最後までご覧いただきありがとうございます
代表取締役 松田修身
2000年 中部大手法人入社
2014年 エリア長職就任
2020年 稼働ランキング日本一達成 退社
同年 プランニングオフィス 設立
2024年 BRAINDIVE株式会社 設立
㊗ご支援店舗実績450店舗を突破!
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